地方出張の楽しみ

地方出張の楽しみで、奥深いものがある。

 

それは、昔、城下町だったところへ行く事。

 

そして、そこで美しい女性を多く見つける

こと。

 

色好みの大名がいたところは、全国から

美しい人を多く集めてきたので、その名残が

あるらしい。

 

加賀藩なんかは有名じゃないかな?

 

地方へ行って

「コンサル先の◯◯工務店の経理のおばちゃん、

妙に艶かしくて綺麗だな」

 

とか

 

「◯◯公園で鯉の餌を売っている売店の奥さん、

ふつーのモデルさんより美人だよね」

 

という発見をして密かに喜ぶわけだ。

 

 

成熟した女性が好きな方にはオススメかも?

情報発信で精神安定を得る話

情報発信をしていると

 

(1)自分の思いを吐露できる

(2)人との繋がりが太くなる

 

という、2つのことが起こるので、

心理的ストレスが減り、毒を吐くことが

少なくなるのだと考えている。

 

 

(1)については、毒を吐くことで、

一旦自分の思い~考えを文字化して、

考えの整理がついて、徐々に冷静に

なることができる。

 

(2)については、パートナーと

馬鹿話や仕事の話しをしていると、

ストレス発散+明るい将来への展望が

開ける、ということで、気持ちが

明るくなる。

 

 

ということで、最近は毒を吐いてない

つもりだったが・・・

よくよく考えると、僕は結構優しそうに

ソフトな感じに見えるようだけれど、

昔から、爽やかに厳しい事を言っていた

みたい。

 

思ったことをそのまま口にするのは

変わらないから・・・

 

情報発信でストレスは発散している

けれど、毒づく本性は変わらないと

気がついた。

 

このブログも妙に好評だし、

世の中のことやビジネスのことを、

冷徹に観察しているので、ビジネス

リテラシーの高い人には面白い読み物

になっていると自負している。

 

これからも毒を吐きつつ、でも、

あからさまに敵は作らないよう、

大人の立ち回りをする予定。

 

できるかな?

商売の波も、心の波も

四柱推命の先生にも、インド占星術の先生にも

「普通の人の人生2回分以上を体験できる」

というようなことを言われている。

 

どういうことかな?と考えているんだけれど、

今のところ、感じているのは

 

◯波の多い人生になる

 

ということ。

 

 

生まれつきか、環境か、僕は性格が激しいし

それがビジネスにも反映されていて、波の

大きい経営になりがち。

 

ビジネスだけでなく人付き合いも、波が大きい。

 

自分自身で疲れることも多いんだけれど・・・

 

たしかに、平凡な人生ではなくて、楽しいの

かもしれない。

 

良いことも悪いことも多く経験して、それが

人生のスパイスになるということかな。

 

商売の波も大きいし、心の波も大きく激しい

けれど、それを楽しむ自分がどこかにいても

いいのかも。

・・・・・

インフラを否定しても意味が無い

メールマガジンで稼ぐというのが

時代遅れだ何だと言われるけれど、

結局、インフラなんだから、

早い遅いや、優劣なんてのは無いな。

 

結局、頭を使った人が稼ぐ

という簡単な事実があるのみ。

 

オークションは稼げなくなってきている、

アフィリエイトも参入が多くなっていて

利益が取れなくなってきている、メール

マガジンなんて飽和していて時代遅れ・・・

 

いつの時代も、こういうことばかり言って

なにもしない人たちがいる。

 

 

厳しい言い方なんだけれど、こういう

発言を聞くと

「ほんっと、アホだな」

と、心の底から思ってしまう。

 

オークションやアフィリエイトや

メールマガジンって、ビジネス手法の

インフラなんだから、そういうものを

否定しても意味が無いわけ。

 

分かりやすく言えば、移動手段に

飛行機と電車と車と船があるような

ものかな。

 

飛行機での移動が速いかもしれない

けれど、近距離だと車がベスト。

 

遠距離でも夜行列車だと寝ている間に

到着するから、実は一番効率がいいかも。

 

そういう感じで考えればいいわけで。

オークションでもメルマガでもSEO

アフィリエイトでも、稼げる人は効率的な

仕組みを作って、ガシガシ稼いでいる。

 

昔も今も。

 

 

自分が好きな(あるいは適性がある)

ところで、勝負していけばいいわけだ。

 

少し考えて、ずっと実践を続けて、そして

仕組化~効率化して。

 

当たり前すぎることを続ければいいわけだ。

 

これが分かると、安心してビジネスに

取り組めるな。

結局人との繋がりが一番大切

今日は、古くからお付き合いのある起業家の

方と会食。

 

3時間ちょっとの対話の中で、多くの気付きを

いただけたし、感動もした。

 

「仕事をいっしょにするなら、ずっと仲間で

いられるような人とするべきだね。」

 

「仕事以外の話ができないガサガサした人

って、成功しないよね」

 

「損得勘定だけで動く人は、孤独だよね」

 

「仲間を多く集めている人と仕事すべきだね」

 

というような話をした。

 

 

結局、当たり前すぎるんだけれど

「人との繋がりが一番大切」

ということ。

 

これだけ言い古された当たり前の事だけど

忘れていることも多いわけで。

 

僕は、ホンネをそのまんま言ってしまうから

敵も多いけれど、幸い、慕って下さる方も

多い。

 

こういう仲間と、楽しく稼いで成長し続ける

ことが出来ればいいな。

成功=体と頭を使い続けながらストレス発散

当たり前すぎることを大切に。

 

というか、アタリマエのことを

当たり前に続けることができれば、

めちゃくちゃ稼げるし、人生楽しくて

仕方なくなるんじゃないかな?

 

ということで、当たり前すぎることを

書いてみよう。

 

(1)規則正しい生活

規則正しい食事をしない僕でも、規則

正しい生活が大切なのは理解できる。

体にストレスがかからないように、

就寝時間と起床時間を一定に保つこと。

これが基礎かな。

 

(2)規則正しい食事

僕はこれに否定的だけれど、暴飲暴食を

避けて、質素な食事をすることが、体の

ストレスを減らすことにつながると

考えている。

 

(3)よく笑う

これはもう、放っておいても大丈夫。

笑いすぎだし。

 

(4)軽負荷な運動を続ける

毎日1万歩前後を歩くようにする。

週に1度は自転車で遠出する。

こういう軽作業的な運動を続ければいい。

くれぐれも過負荷にならないように。

 

(5)よく頭を使う

仕事を続けるということと同義。

利益の安定と豊かさをもたらすために

仕事の多様性を実現し、多様性を

もたらすために仕組化を徹底する。

 

そして、人との対話の中でも頭を

使う談義を多くする

人との付き合いをするというのも同義だな。

 

 

パッと思いつくものをとりとめもなく書いた

けれど、ザッと見てわかるのは

「ストレスをかけないよう使い続ける」

というのが共通項目だということ。

 

当たり前すぎることを大切に

というのは

体と頭を使い続けながらストレス発散

というのと同じ内容だと知った。

飛行機の着陸経路からの妄想

飛行機って、大きく迂回しながら、飛行場に

アプローチするけれど、最短距離で着陸

できないのかな?

 

風向きの件や、他の飛行機の着陸との兼ね

合いがあるとはいえ、もう少しマシな方法が

あると妄想中。

 

他の飛行機との兼ね合いや、高度~減速に

ついては、ソフトで処理できそうだし、

使用燃料が最も少なくなるコース、

タイミングを算出してランディング。

 

安全性を確保した上で、これを行うのは

今の技術じゃ難しいのかな?

素人の妄想は広がる・・・

 

 

先日、近未来の車の妄想をした際に、

電気エネルギーの密度を高める

軽量化

この2つがキーワードだと書いたけれど、

もう1つあった。

 

低抵抗化

 

タイヤの転がり抵抗、動力伝達機構の摩擦

抵抗、こういうものを極限まで低くする

技術も低エネルギー化するには必須。

 

こういう、基礎技術って莫大な予算が

ないとブレイクスルーって生まれないのかな?

人生は実験:死ぬまで楽しく仕事

最近、気に入っている言葉。

 

(1)「人生は実験だ」

(2)「死ぬまで楽しく仕事する」。

 

 

(1)何事も実験で、やってみないと結果もわからない。

失敗してもホイホイと実験を続け成功に近づこう

 

(2)楽して稼ぐことはできない。

死ぬまで楽しく仕事して、

しっかり稼いで人生を楽しもう。

 

 

コンサルティング、打合せの時に聞いた

言葉が、印象的だったので解説。

 

(1)「人生は実験だ」

人生って、何事も実験だし、どうせ先が

読めないのであれば、チャレンジした方が

ずっとお得。

 

もちろん失敗もたくさんあるし挫折も

多くなるけれど・・・

それを乗り越えれば、楽しい人生が待って

いるんじゃないかな?

 

最低なのは、現状の不満をぼやきつつ

なにもしないこと。

 

せっかくこの世に生まれてきて、しかも

日本というある程度豊かで、多少は

自由がある国でビジネスができるなら・・・

 

実験~チャレンジを繰り返したほうが

楽しくなることは明確。

 

気楽にホイホイと実験を続け、自分の

思い通りの人生を生きてみよう。

 

 

(2)「死ぬまで楽しく仕事する」

楽をして稼ぐことはできない。

 

でも、楽しく稼ぐことはできる。

 

であれば、後者を選ぶほうがお得。

 

不労所得はないのだから、死ぬまで

楽しく仕事をして、楽しい人生を

過ごすのがいい。

 

やることが何もないのはつまらないもんね。

 

壁があって、それを乗り越える人生の

ほうが、味わい深くて楽しいはず。

事業は、ゴーイング・コンサーン

僕はせっかちなので、プロジェクトを

始めたら、すぐに結果がでないと

イライラするタイプ。

 

インターネットで起業をしているという

こともあるけれど、だいたい3ヶ月以内に

満足行く結果がでないとイヤなタイプ。

 

それは、まだいいにしても・・・

 

せっかちすぎて、長い視点から事業を

俯瞰できないのは大きな欠点だと

考えるようになっている。

 

例えば会員制ビジネスにしても、最初の

3ヶ月は爆発的に売り上げ獲得して

1~2億円をゲットして悦に浸る。

 

それはいいけれど、最悪なのは、その

あとの継続性を考えないこと。

 

つまり

・新規のリストを集め

・それを育て

・そこでサービスを販売する

という、事業継続性のベースとなる

活動をしないことが問題なわけ。

 

 

今年に入って、仕事を再開したわけだけど、

この事実に、今になってやっと気がついた。

 

明日、出張だから、移動時間中に

(1)70歳までの事業プランを作る

※むしろ自分~仕事のあり方を探る

(2)(1)をベースに5年プランを作る

(3)余力あれば、各事業プランも妄想

この3つを、裏紙に書いてみる。

 

 

事業は、ゴーイング・コンサーンだから

継続性を重視。

 

長い時間軸をベースとして、今の自分を

眺めてみる作業をする。

 

楽しみになってきたぞ。

多様性は安定と豊かさを生む。

「生物多様性」と同じで

「エネルギー源多様性」も必要。

 

原発賛成・反対という議論じゃなくて、

エネルギー源の多様化を推し進めて有事に備える

(例:電気自動車が常に1000万台ほど

ケーブルに接続されていれば、瞬電~停電に耐えられる

→車って乗っている時間のほうが少ないから)

 

僕は原発をそれほど危ないとは思っていなくて、

以前も書いたけれど、死者が出るという点では

車の事故や、車の排気ガスや、火力発電による

排気ガスのほうが余程危ないと考えている。

 

飽食やストレスが原因での病気、社会制度が

原因の自殺での死者も相当な数だろう。

 

だから・・・

冷静に数字だけ見れば、原子力は危なくないし

発電システムとして、原子力よりも優れている

ものはない訳で。

 

100万キロワットクラスの原子炉をひたすら

増設して、電気代を安くしたり余剰電力で

水素を作り、日本が燃料資源大国になることは

できないか?

と、ウルトラ素人な妄想をしたりする。

 

 

それはいいとして・・・

もう、道は閉ざされつつあるけれども、電気が

有り余るような状態になれば、電気自動車も

普及しやすくなるだろう。

 

そして、1台あたり、30Kwhの蓄電が

できるならば、瞬電はもちろん1日ぐらいの

停電が起こったとしても何の問題もなく生活

が出来てしまう。

(日産リーフのバッテリーが24Kwh)

 

節電したら3日ぐらいは生活できそう。

 

ソーラーパネルも普及すれば、昼に発電して

いるときには車に蓄電。

 

夜は車からエネルギーを得ると、送電ロスも

少なくなるだろう。

・・・・・

 

 

書けばきりがないんだけれど、エネルギーの

多様性を実現することで、安定かつ豊富な

エネルギー環境を得ることができる。

 

 

何でも「賛成・反対」という反応のみの

情弱にならないように注意。