「忙しい」という言葉を使っている人間で、優秀なの
はいないという法則。アナタより能力があるにもかか
わらず、アナタよりも努力して、アナタよりも仕事量
をこなしている人ばかりなんだよ。という話。
自分も注意。
自分から「忙しい、忙しい」を連発している
人って、100%使えないという法則に
気がついた。
逆に、人から「忙しいでしょ」と言って
もらえる人は、使えるケースが多いという
ことにも気がついた。
考えてみれば当たり前かも。
うまくいっている人って時間の管理も
上手で、なんとなくゆとりのある感じの
人が多い。
忙しいといっている時点で、時間管理が
できておらず、その努力もしていない
ということなんだな。
あるいは無駄なことばっかりやってるか。
起業家で、年商300万円もいかず、
一人では飯が食えない人がいるんだけど、
何をやっているのかを見てみると・・・
仕事に直結しないことばっかり必死で
やっているわけ。
ツイッターのフォロワーを増やす努力
とか
フェイスブックの友達増やす努力
とか・・・。
他にも、無駄な会食や付き合いが多い
のも、ブログから伝わってきて、
「反面教師としては最高の素材」
だなと思ってベンチマークさせて頂いている。
利益直結の動きを常に意識して時間管理を
していこう。