最近、重要だと考えていることがあって。
それは、
環境の変化を楽しみながら仕事を続ける
ということ。
毎日9時に出社して17時に退社して、
夕食食べてテレビみて風呂はいって寝る。
という、一定の生活パターンってつまらない。
なにより、「脳への刺激」が少なくなる
のではないか?と考えている。
いつも同じ道を歩くより、違うコースを
選ぶほうが、ボケにくくなるという話も
あるぐらいだから。
変化のある生活って何だろう?
例えば・・・
1ヶ月のうち
・4泊5日の出張が1回
・1泊2日の出張が2回
という感じで移動が多かったり、
1週間のうち
・2日は午前からカフェで5時間仕事
・2日は午後からカフェで3時間仕事
・2日は打合せ~会食
・1日は観劇+仕事
という感じで毎日のスケジュールが
全く違うものだったり、
食事も夕食以外は何も決めずに、お腹が
空いたらその時に食べたいものを食べる。
というものだろうか?
そして、年のうち数カ月は山小屋にいて、
数週間は海外にいて。
これだけの移動や変化の中で、一定の
ペースで仕事をする。
プロジェクトを進める。
これが、思考~思想への刺激になって、
楽しい新しい発想も得られるようになる
だろうし、リフレッシュにもなるのだと
考えている。