ネット環境が進歩しているのに、
「最終的には会わないとダメ」と、
考えているのは間違いか?
スカイプの動画チャットを使うだけでも
会議~打合せは普通にできる。
会っても仕事の話って
10%もしないぐらいだし。
会うというのは初対面のときと、
懇親会的な意味合いの時だけでいいのかな?
この件についてはすでに結論が出た。
やはり、会って、その場を共有することが
最重要。
場所を共有したり、食事をしたりする。
動画チャットでは、これには及ばない。
そこで、ちょっと先の事を考えてみた。
例えば70歳になってもバリバリ仕事
しているんだけれど、膝が悪くなって
外出しづらくなったとする。
あるいは、諸外国を転々としながら
生活し、パートナーに会う機会が少なく
なったとする。
でも、今みたいに、人と会うことは重要
だろう。
その時に、人とつながる手段は、
動画チャット
音声チャット
チャット
メール
という、電子的なものになるはず。
これで、円滑に仕事は進むか?
現状、このケースは何件かあり、問題
なく仕事は進んでいるので・・・
◯最初は1~2度、実際に会う
◯そしてあとは電子的に繋がりを保つ
◯その後は3~6ヶ月に1度会う
これでいいかな・・・